お祝いにふさわしい華やかさのある花束をつくる

お祝いにはそれぞれに適した花束があります。結婚祝いの場合は、式の一週間前までには贈る様にします。花束以外では観葉植物などの長持ちするものでも大丈夫です。開店祝いの場合は縁起の良いとされる胡蝶蘭が好まれます。出産祝いの場合は退院後お七夜である誕生から7日目の夜が清んでから一ヶ月以内くらいで贈ります。花は色合いの明るい穏やかな花がオススメです。退職祝いや送別の場合は明るく華やかな花を贈る事が一般的で、男性の場合でも自宅で待つご家族に楽しんでもらえるような明るい花が良いかと思います。新築祝いには華やかでどんなインテリアにも合いそうな明るい花がオススメです。また、インテリアとして長期間残せる観葉植物もオススメです。還暦祝いには赤い花を贈るのが定番で、満60歳の誕生日の一週間前から前日までに届くように注意しましょう。

お祝いで贈りたい花束に向いている花とは

結婚式にふさわしい意味を持つ花束として新郎や新婦の好きな花や好みを知っておくと選びやすくなりますが、すずらんには純粋や永遠という花言葉があります。マーガレットには信頼や真実の愛、ブルースターには信じあう心や幸福な愛、サルビアには家族愛や尊敬、ひまわりにはあなただけを見つめるや憧れといった花言葉があります。出産祝いに贈る上で、赤ちゃんの名前が事前にわかると花を選ぶのにも選びやすくなります。幸せや喜び、成長や希望などの言葉を持つ花を選ぶのが望ましいとされています。カスミソウには親切や清らかな心、ガーベラには美しさや前向きといった花言葉があり、男の子ならさわやかな青系、女の子なら可愛いピンクや黄色系などの花を贈ると喜ばれます。還暦のお祝いや銀婚式、金婚式などには赤いカーネーションの永遠の幸福や感動、キキョウの誠実や永遠の愛といった花を送ってみてはいかがでしょうか。

四季に合わせたお祝いの花束に使いたい花とは

お祝いの花束に四季の花を添える事で、特別な日に四季を感じる事もできる花束を贈る事ができます。春から夏にかけて贈る花束には、桜の心の美しさやあなたの微笑みという意味や、紫のラナンキュラスの名誉や幸福、スイートピーの優しい思い出やほのかな喜び、ネモフィラの可憐やどこでも成功といった花言葉の花を贈るのもオススメです。卒業シーズンにはスイートピーが人気で、門出や別れという意味もあり、花の形が蝶の姿形に似ていることが由来になります。秋から冬にかけて贈る花束にはポインセチアの幸運を祈るや祝福、チューリップの永遠の愛、などがあります。パンジーも秋から冬にかけの花で田園の喜びやつつましい幸せの意味を持ちお祝い向けの花ですが、育てやすい花でもあるので、花束だけでなく鉢植えで贈るのもオススメです。