お祝いにふさわしい花束によく使用される花

何かのお祝いの時は、やはり花束が定番です。そこでお祝いの花束を贈るときに迷いがちなお花の種類や花言葉を紹介します。贈り物の花束には大きく分けて4種類の花束があります。スタンド花、アレンジメントフラワー・ブーケ、ブリザードフラワー、観葉植物です。スタンド花は、開業・開店祝いに贈る花束です。祝い花をスタンドにのせ、開店立て札があるのが一般的です。スタンド花は店頭に置くことで、にぎやかな雰囲気を演出してくれます。アレンジメントフラワーは、花瓶がなくても飾れるため、入院・一人暮らしの人に贈るのに最適です。ブリザードフラワーは、特殊な加工を施した花で半永久的に枯れることはありませんから、思い出の品にしたいときに最適です。観葉植物は、開店祝いなどには長く飾っておけるので意外と人気があります。

開店・開業・移転時にふさわしいお祝いの花の種類

開店・開業・移転などのお祝いに贈られる花束の定番は胡蝶蘭です。その他、シンビジウムも人気があります。開業日の午前中に届けるのが一般的です。胡蝶蘭の花言葉は、幸せが飛んでくる、純粋な愛です。鉢植えの胡蝶蘭は地域に根付くという意味も持っています。花粉が飛び散らず、香りがしないので、送る相手を選ばないところが人気の秘訣です。花が咲く期間も1カ月から3か月と長めなので、長く飾っておけます。迷ったら胡蝶蘭を贈るのが良いです。ただし、大きさや本数で予算が大きく変わってきますので、注意が必要です。開業祝として他にシンビジウムが送られる場合もあります。胡蝶蘭と同じくラン科の植物で、胡蝶蘭よりも控えめで、色や大きさも様々な種類の花があります。胡蝶蘭よりも贈る相手に合わせたお祝い花を贈りたい人におすすめです。

結婚、出産時にふさわしいお祝いの花

結婚お祝いの時にふさわしい花束は、白い花や青系の花が人気です。結婚式では、青い花や青い小物を身に付けると幸せになることが出来るというサムシングブルーという言葉があります。そのため、花嫁に贈る花束も青系は喜ばれます。逆に、赤いバラや黄色いバラは結婚にふさわしくないため、良くありません。出産祝いの花束は、母親へのねぎらいの意味で送られることが多いです。母親になった方の負担にならないように、柔らかで優しい色合い、花粉や花びらが散らない、色や香りの強くない花束を選んで下さい。出産のお祝いの花束としておすすめなのが、カスミソウです。花言葉は、清い心、幸福です。新たに母親になった方に贈るのにふさわしい花束です。ベビーブレスフラワーとも呼ばれ、出産のお祝いの花束として最も選ばれ易いです。